2014/06/06

法華経

《池田名誉会長の法華経方便品・寿量品講義》
からの抜粋です。
【広供養舎利(こうくようしゃり)】という経文の
【舎利(しゃり)】という文上の
〔語訳〕を見れば、

「遺骨(いこつ)のこと。特に仏の遺骨
(生身(しょうしん)の舎利)。
あるいは、仏の教(おし)えと、
それを記(しる)した経巻(きょうかん)のこと
(法身(ほっしん)の舎利)。」

と記されています。

そして、文底の
〔講義〕のところでは、

【まず「広く舎利(しゃり)を供養(くよう)し」とあります。
これは、舎利(遺骨(いこつ))供養それ自体(じたい)を奨励(しょうれい)しているのではありません。
民衆(みんしゅう)が仏に直結(ちょっけつ)していく信仰の大切さを教(おし)えているのです。
仏への最高の供養は、仏を偲(しの)ぶ物を拝(おがむ)ことではありません。
「仏の遺志(いし)」を継承(けいしょう)することです。
すなわち、“一切(いっさい)衆生が皆(みな)仏”との思想(しそう)を掲(かか)げ、
民衆救済(きゅうさい)に立(た)ち上がった「仏の心」を、「自身の心」として、
一分(いちぶん)なりとも実現しようと戦うことにあります。
「釈尊(しゃくそん)の心」は、法華経(ほけきょう)です。
「大聖人の心」は、三大秘法(ひほう)であり、人類(じんるい)を幸福にする広宣流布(るふ)の大事業(だいじぎょう)です。私たちにとって、御本尊に唱題、広布の活動に参加することが、現代(げんだい)における
「広(こう)供養舎利(広く舎利を供養し)」になるのです。】

と講義されておられます。

^o^/がんばります。(誓)



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